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耐震、免震、制震について 2

現在の新築住宅は、1981年(昭和56年)に大幅に改正された建築基準法に沿って建てられた「耐震住宅」です。ですから、免震装置も制震装置もついていない現代の住宅は「耐震住宅」だと表現できますが、これからの最新住宅はハウスメーカーの戦略上、「耐震住宅」のさらに上の効果が期待できる「制震住宅」や「免震住宅」が一般的になると予想されます。

結論的に「制震住宅」か「免震住宅」のいずれかとなると「制震住宅」に軍配が上がるでしょう。制震装置は、一部のものにずば抜けて効果を発揮するのではなく、全ての項目に優秀な成績を平均的に修めています。家具の転倒や建物の損傷を防ぐ機能は免震より優れていませんが、免震に比べればはるかに低価格で地盤やプランの制約も少ないからです。
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