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窓ガラスの飛散防止フィルム

地震対策として、家の中の安全を確保する事が必要です。
大きな家具を突っ張り棒や金具で固定する事は、もちろん、
窓ガラスの飛散防止も必要です。

意外に窓ガラスの飛散防止フィルムは、重要視されていませんが、
家具の固定の次に重要な事です。

有名なところでScotchtint飛散防止フイルムがありますが、
先ずは、コーナンの地震対策グッズコーナーを見てみましょう。

簡易地震シェルター

簡易地震シェルター

兵庫県南部地震(1995年1月17日)の94.3%の人が地震発生当日に亡くなり、そのうちの78.9%の人が自宅で亡くなっています。
非常持ち出し袋の心配より、家の中を安全なものにしましょう。

家ごと耐震強化が難しい場合は、耐震シェルターも考案されています。
ベット型、テーブル型、押入れ型、などが30万円ぐらいからあります。

一番、安価でその代用となるものが、ダイニングテーブルの下に取り付ける「つかまりん棒」(1.5万円)と言うもので、テーブルの中央部に5番目の脚を着け、テーブル下を簡易地震シェルターにするものです。

取り付けるとテーブル強度が通常1.5tから4倍の6tまでにアップします。地震がきたら、急いでダイニングテーブルの下にもぐり込み脚をつかんでやむのを待ちましょう。

家具の固定について。

家具を壁に固定するには、壁の中に隠れている桟を探し出す必要があります。桟には縦方向の縦桟と横方向の横桟があります。縦桟を見つけ金具を取り付けられれば、家具の高さに関係なく、固定する事が出来ます。この縦桟の位置を確実に知るには、設計図を手に入れるか施工会社に問い合わせて下さい。

もし、ご自身で行うなら壁をドライバーなどの太い柄の部分で壁を叩き、ボンボンと言う空洞の音とコンコンと言う詰まった音を確認して下さい。このコンコンと言う堅い音の所に縦桟があります。だいたい30cmまたは45cm間隔で横に入っています。基本は、この桟に金具のビスが取りつかないと効果がありません。

壁の中にある桟を確実に見つけるのは容易ではありませんが、ホームセンターで壁の桟を見つけるためのセンサーやプッシュピンが市販されています。これらは意外と役に立ちます。安い方のプッシュピンでも十分に使えます。手順は、

1.柄で叩いて当りをつけ、
2.プッシュピンを使って桟の幅(約40mm)を確定。
3.幅の左にマスキングテープの左側を合わせて貼り付け。
4.同マスキングテープの左側から横に30cmまたは45cmの位置を叩く。

この繰り返しで部屋の中の縦桟木の位置を割り出し、マスキングテープでマークして行きます。
タグ:家具の固定

手始めに家具を固定しましょう。

「家具の固定」
と言うと、大工工事もあり、壁に穴を開けたり、賃貸物件の場合どうなんだろかとか面倒に思う事が多々あると思います。(賃貸の場合、一応、最低限のキズは認められている様ですが。)そう簡単に行きませんね。

さて、脅すようで申し訳有りませんが、1995年1月の阪神・淡路大地震(死者約6400人。倒壊住宅約10万棟。)の死亡原因の83.3%は、家屋、住宅の倒壊による圧死、窒息死です。次に12.8%が火災による焼死。3.9%がその他です。

死亡時刻については地震発生時から14分後の午前6時までに80.5%の人が亡くなっています。

以上の2点から、地震発生時から14分以内に圧死、窒息死で約5120人が亡くなった。と言う事です。

「防災グッズで救出を、、」の前に家具の固定をしているか、地震に強い家に住んでいるかが、瞬間の生死を分けます。防災グッズを心配するより手始めに家具を固定しましょう。
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